◇自立支援事業
現在、全国には約164万人の視覚障害者がいて、この内失明者は約19万人といわれています。(日本眼科医会発表資料から)
(社)視覚障害者自立支援協会は、視覚障害をもった人が1日でも早く、1人でも多く、社会復帰し自立できるような支援を行いたいと考えています。
その為には、先ず1人で歩けなくてはなりません。
(社)視覚障害者自立支援協会は、視覚障害者が1人で安全に歩ける歩行補助器「オーデコ」を普及させることにより視覚障害者の社会復帰と自立を支援しようと活動を続けています。
「オーデコ」は電子機器ですので、量産することにより今すぐにでも多くの人の自立を支援できます。当協会は、「オーデコ」の取得支援を行い、1人でも多くの人が社会復帰し自立できるように支援活動を行っています。
また、視覚障害者の方には行政の情報を含めて多くの情報が届いていません。殆どの情報は、”紙”による情報で視覚障害者の人は読むことができません。情報が届かないことによる不利益や不公平はたくさんあると思われます。
さらに、就業に至っては厳しいと言っても過言ではありません。ある程度視力がある視覚障害者の人でさえも仕事はありません。
仮に、「オーデコ」が普及して視覚障害者が1人で歩けるようになっても、仕事が無ければ自立はできません。
仕事を探すのではなく、仕事を創造することが大事だと考えています。
視覚障害者の方が困っている課題はたくさんあります。全てが解決できる訳ではありませんが、できることから少しずつ解決できればと考えています。
◇「オーデコ」の取得支援~「オーデコ」の無料体験会の実施、トレーニングの実施、購入助成などの取り組み
◇情報支援サービス~情報を音声で提供する取り組み
◇QOL(生活の質)向上支援~QOL(生活の質)向上支援の取り組み
◇就業支援~就業支援の取り組み