◇運営主旨

(社)視覚障害者自立支援協会は、視覚障害者の社会復帰と自立支援を目的に活動を行っています。

視覚障害者は、失明のショックにより失意の中での生活を余儀なくされ、その多くはうつ状態にあるといわれています。
また、視覚障害者の内約92万人が介助を必要としており、家族の負担や費用負担も相当なものがあります。

さらに、失明により1人で歩けないだけではなく、仕事を無くし収入も無くして生活が困窮している家庭も少なくありません。多くの視覚障害者の人は支援を必要としています。

(社)視覚障害者自立支援協会は、視覚障害者の人のこういったいろいろな問題を少しでも解決し視覚障害者の人が少しでも楽しい人生をおくれるように支援したいと考えています。

その為には活動の資金や支援の組織つくりが必要です。資金も支援組織も無い団体がいくらきれいごとを言っても、何の支援にもなりません。

しかし、現状では行政の助成金や寄付金などに頼っても多くの活動資金は集まりません。また、支援には継続性と安定性も求められます。

当協会は、ソーシャルビジネスの手法を使い、多くの企業との協働事業を行うことにより、活動資金と支援組織の充実を行おうと考えています。

当協会が行う協働事業の特徴は、参加した全ての人や企業がウィンウィン(win win)になるようなビジネスモデルです。
今、「募金自動販売機」「募金複合機」「チャリティiphone」「チャリティライン」などの協働事業を行っています。今後はさらにいろいろな商材を増やす予定です。

協働事業により多くの活動資金が集まれば、視覚障害者の歩行補助具「オーデコ」も無償で提供できるようになるのではないかと考えています。
さらには、「オーデコ」だけではなく、いろいろな支援ができるのではないかと考えています。


現在、協働事業に参加して頂ける企業を募集しています。多くの企業にご支援いただければ、視覚障害者自立支援事業のスピードも速まるのではないかと思っています。